関東ライブ:「友と夢その2」の巻き
いっそ「回想」と言うタイトルにしようか。
今さら、でなんともお恥ずかしい限りだが。
世田谷生活団母仲間yanaseさんとmiwakoさんからのライブオファーと
東京杉並時代の友人yokoさんからのライブオファーが
神の不思議な導きによって、ひとつの形に結実したのだった。
「“虹の架け橋コンサート”in 中目黒インマヌエル教会」という形に。
(“虹の架け橋コンサート”はyokoさんがご友人aokiさんと共に
すでに始めておられた企画でもあった)
もちろんそれまでyanaseさんmiwakoさんと、yokoさんaokiさんとは
双方まったく面識がなかった。そしてタンバリンズは全員札幌。
わが夫ことまっちゃんが仕事で東京―札幌を行き来するのに合わせて
タンバリンズ抜きでのスタッフ初顔合わせをし
その後、遠距離でのこの企画を助けたのは
何度となく相互に交わされたメールのやり取りだったが
便利なツールは時に壁になることもある。
途中、誤解や行き違いなどもあった。
が、それらも互いの祈りによって乗り越える力を得ることができた。
やり取りの中からaokiさんのメールを思い出す。
「ソリストがタンバリンズである協奏曲を
関係者が一体となって、オーケストラとして「共演」していきたい。
虹の架け橋オーケストラとして、タンバリンズ協奏曲を。」
当日会場には、
私たちに繋がる方々もたくさん集ってくださった。
出会い、友、別れ、夢、それぞれのカケラが
線で結ばれたようにも思えた瞬間だった。
「2回目の結婚式みたいでワクワクする」
そうyanaseさんが言っていたのが印象的だった。
一つの目的のために、それぞれの持ち場で、
持てる力を惜しみなく出し切って
何かを作り上げることのなんと爽快なことか。
そこには間違いなく、神の見えざる助けがあった。
ここに名前を挙げることのできなかった
他の多くの助け手なる友にも感謝しつつ。
(Kayoko)

今さら、でなんともお恥ずかしい限りだが。

世田谷生活団母仲間yanaseさんとmiwakoさんからのライブオファーと
東京杉並時代の友人yokoさんからのライブオファーが
神の不思議な導きによって、ひとつの形に結実したのだった。
「“虹の架け橋コンサート”in 中目黒インマヌエル教会」という形に。
(“虹の架け橋コンサート”はyokoさんがご友人aokiさんと共に
すでに始めておられた企画でもあった)
もちろんそれまでyanaseさんmiwakoさんと、yokoさんaokiさんとは
双方まったく面識がなかった。そしてタンバリンズは全員札幌。
わが夫ことまっちゃんが仕事で東京―札幌を行き来するのに合わせて
タンバリンズ抜きでのスタッフ初顔合わせをし
その後、遠距離でのこの企画を助けたのは
何度となく相互に交わされたメールのやり取りだったが
便利なツールは時に壁になることもある。
途中、誤解や行き違いなどもあった。
が、それらも互いの祈りによって乗り越える力を得ることができた。
やり取りの中からaokiさんのメールを思い出す。
「ソリストがタンバリンズである協奏曲を
関係者が一体となって、オーケストラとして「共演」していきたい。
虹の架け橋オーケストラとして、タンバリンズ協奏曲を。」

私たちに繋がる方々もたくさん集ってくださった。
出会い、友、別れ、夢、それぞれのカケラが
線で結ばれたようにも思えた瞬間だった。
「2回目の結婚式みたいでワクワクする」
そうyanaseさんが言っていたのが印象的だった。
一つの目的のために、それぞれの持ち場で、
持てる力を惜しみなく出し切って
何かを作り上げることのなんと爽快なことか。
そこには間違いなく、神の見えざる助けがあった。
ここに名前を挙げることのできなかった
他の多くの助け手なる友にも感謝しつつ。
(Kayoko)
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by tmbrs-3
| 2009-02-02 20:28