One of TAMBOURINES

psalm150.exblog.jp ブログトップ

<   2010年 12月 ( 9 )   > この月の画像一覧

パート4「羊飼い」(聖書から)

大掃除、みなさんはかどってますか?066.gif
私は予定の半分にも至らず。007.gif


さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。
すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が回りを照らしたので、彼らはひどく恐れた。
 御使いは彼らに言った。
「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。
 きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ、主キリストです。
 あなたがたは、布にくるまって飼葉おけに寝ておられるみどりごを見つけます。
 これが、あなたがたのためのしるしです。」
すると、たちまち、その御使いといっしょに、多くの天の軍勢が現れて、神を賛美して言った。
 「いと高き所に、栄光が、神にあるように。
  地の上に平和が、
  御心にかなう人々にあるように。」
御使いたちが彼らを離れて天に帰ったとき、羊飼いたちは互いに話し合った。
「さあ、ベツレヘムに行って、主が私たちに知らせてくださったこの出来事を見て来よう。」
そして急いで行って、マリヤとヨセフと、飼葉おけに寝ておられるみどりごとを捜し当てた。
それを見たとき、羊飼いたちは、この幼子について告げられたことを知らせた。
それを聞いた人たちはみな、羊飼いの話したことに驚いた。
しかしマリヤは、これらのことをすべて心に納めて、思い巡らしていた。
羊飼いたちは、見聞きしたことが、全部御使いの話の通りだったので、神をあがめ、
賛美しながら帰って行った。

   (ルカの福音書2章8節~20節)

e0105130_18355771.jpg
[PR]
by tmbrs-3 | 2010-12-30 18:40

最初のクリスマスのお話 パート4「羊飼い」

話伝えたことを実際に文字にしてみると、予想外に長く、
でも、始めたからには終わらせないと、
という気持ちも無きにしも非ずで更新続行中!042.gif
毎日読んでくださっている方が一人でもいらっしゃったら、それだけで意味あり。045.gif


さてさて、何千年も前から預言者を通して繰り返し予告され
人々が待ちに待ち焦がれた、神の子救い主の誕生の知らせを
誰よりも先に受けた人たちがいました。
どんな人たちだったと思う?
「有名人」
「王様」
普通そうだよね。だって神の子の誕生だもんね、超特別なお祝いだもんね。
身分の高い人だよね、普通は。
当時は宗教家の人たちがとても高い地位にあったの。
だけど、そういう人たちに告げられたわけではなかった。
当時、「羊飼い」と呼ばれる人たちがいたんだ。
今でいう羊飼いとも違って、当時は最も身分の低い、
存在自体を軽蔑されていた人たちだったのね。
羊に食べさせるための草の生えているところを
あちこち移動する遊牧生活を送っていたから
定住居がなく、学もお金も地位もない人たちだった。
そんな彼らがいつものように、寒い真夜中、寝ずの番をしていたときのこと
あ、猛獣が襲ってくるといけないからね。
突然、空が明るくなって、天使たちが来たの。
で、”今日あなたたちのために救い主が生まれました。
あなたたちは布にくるまった赤ちゃんが飼葉おけにねているのを見るでしょう。”
と告げたんだよね。
もう、びっくりなんてもんじゃなかったよね。
だけど、天使が去った後、彼らはいろいろ話し合った。
そして今聞いたことがほんとかどうか見に行こうということになり
その場所をついに捜し当てて、告げられた通りのことを目の当たりにしたの。
そりゃあもう、天にも昇るようなうれしさだったろうね。
e0105130_15344115.jpg
[PR]
by tmbrs-3 | 2010-12-29 15:40

パート3「ヨセフ」(聖書から)

先のブログ、パート3の内容が記されている聖書の箇所。

イエス・キリストの誕生は次のようであった。
その母マリヤはヨセフの妻と決まっていたが、ふたりがまだいっしょにならないうちに、
聖霊によって身重になっていたことがわかった。
夫ヨセフは正しい人であって、彼女をさらし者にはしたくなかったので、
内密に去らせようと決めた。
彼がこのことを思い巡らしていたとき、主の使いが夢に現れて言った。
「ダビデの子ヨセフ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。
 その胎に宿っているものは聖霊によるのです。
 マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方こそ、
 ご自分の民をその罪から救ってくださる方です。」
このすべての出来事は、主が預言者を通して言われた事が成就するためであった。
「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を生む。
 その名はインマヌエルと呼ばれる。(訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味である。)
ヨセフは眠りからさめ、主の使いに命じられたとおりにして、その妻を迎え入れ、
そして、子どもが生まれるまで彼女を知ることがなく、その子どもの名をイエスとつけた。

                               (マタイの福音書1章18~25節)

e0105130_21114735.jpg
そのころ、全世界の住民登録をせよという勅令が、
皇帝アウグストから出た。=中略=
それで、人々は登録のために、
それぞれ自分の町に向かって行った。
ヨセフもガリラヤの町ナザレから、
ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。
彼は、ダビデの家系であり血筋でもあったので、
身重になっているいいなずけの妻マリヤもいっしょに
住民登録するためであった。
ところが、彼らがそこにいる間に、
マリヤは月が満ちて、男子の初子を産んだ。
それで、布にくるんで、飼葉おけに寝かせた。
宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。

                                (ルカの福音書2章1~7節)

[PR]
by tmbrs-3 | 2010-12-28 21:15

最初のクリスマスのお話 パート3「ヨセフ」

次は婚約者のヨセフさんの話。

ヨセフさんは、マリヤさんが妊娠していることに段々気付くようになるの。
「なんで?」
妊娠すると身体に色々な変化があらわれるでしょう、お腹も大きくなってくるし。
だけど、さっき言ったように、この当時は結婚前にそんなことになったら
一大事、マリヤさんがみんなから大変な目にあわされることを
かわいそうに思って、こっそり別れてどこか人目につかないところに
やろうと考えていたの。
そうしたら、今度はヨセフさんの夢に天使が現れて
こう言ったんだ。
”恐れないで、マリヤと結婚しなさい。お腹にいる子供は
聖霊によるのです。名前をイエスとつけなさい。”って。
それで、言われた通り、マリヤと結婚したんだけど
そのお告げを聞いていたから、キリストが誕生するまで
男女の関係をもたなかったんだって。

e0105130_19395288.jpg

同じころ、当時の政府から住民登録をしなさい、という命令が
全住民に出されていたの。
だけど、今みたいにコンピューターがあるわけじゃないから
登録ったって、簡単にはいかないわけ。
みんなそれぞれ自分の生まれ故郷に帰って
登録しなければならなくなったの。
ヨセフとマリヤも生まれ故郷であるユダヤのベツレヘムという
小さな町に向かって旅したのね。
旅と言っても、これまた電車やバスがあるわけでなし、
臨月のマリヤさんをロバに乗せ、ヨセフさんは歩いて・・・
とにかく快適な旅でなかったことは確かだろうね。

やっとのことで目的地に到着したんだけど
今度は泊る宿がみつからない。
同じように登録のために集まってきている旅人たちで
町はごった返していたの。
最後に彼らを受け入れてくれたのは、
馬小屋なら、と入れてくれた宿屋の主人だった。
動物の糞・尿の悪臭のする、清潔とはとても言えない場所、
灯りもろくになかったであろう暗い場所で
神の子は生まれたの。
そして寝かされたのは、動物の餌を入れる「飼い葉おけ」の中。
粗末な布にくるまれて。


=つづく=
  
[PR]
by tmbrs-3 | 2010-12-27 19:42

最初のクリスマスのお話 パート2「マリヤ」(聖書から)

先のブログ「パート2」の内容が記されている聖書の記事は以下の通り。

ところで、その六カ月目に、御使いガブリエルが、神から遣わされて
ガリラヤのナザレという町のひとりの処女のところに来た。
この処女は、ダビデの家系のヨセフという人のいいなずけで、
名をマリヤといった。
御使いは入って来ると、マリヤに言った。
「おめでとう、恵まれた方。主があなたとともにおられます。」
しかし、マリヤはこのことばに、ひどくとまどって、
これはいったい何のあいさつかと考え込んだ。
すると御使いが言った。「こわがることはない。マリヤ。
あなたはみごもって、男の子を産みます。名をイエスとつけなさい。
その子はすぐれた者となり、いと高き方の子と呼ばれます。
また、神である主は彼にその父ダビデの王位をお与えになります。
彼はとこしえに、ヤコブの家を治め、その国は終わることがありません。
そこでマリヤは御使いに言った。
「どうしてそのようなことになりえましょう。私はまだ男の人を知りませんのに。」
御使いは答えて言った。
「聖霊があなたの上に臨み、いと高き方の力があなたをおおいます。
それゆえ、生まれる者は、聖なる者、神の子と呼ばれます。
 =中略=
神にとって不可能なことは一つもありません。」
マリヤは言った。「ほんとうに、私は主のはしためです。
どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように。」
こうして、御使いは彼女から去って行った。

   ルカの福音書1章26~38節

[PR]
by tmbrs-3 | 2010-12-24 11:15

最初のクリスマスのお話 パート2「マリヤ」

じゃあ、これからそのクリスマスの話をするね。
私の創作はいっさいないから。
聖書に書かれていることを話すね。

キリストのお母さんってだれか知ってる?
「マリヤさん」
マリヤさんは一説によると、みんなくらいの年頃の少女だった、
とも言われているんだよね。
マリヤさんにはヨセフさんという名前の婚約者がいたの。
だけど、この時代は今と全然違っていて
結婚前に男女の関係を持つことは絶対に許されないことだったの。
バレたら石打ちの刑になっちゃうこともあったらしい。
「・・・」
だから、そういう関係ではなかったことは間違いないのね。
で、あるときマリヤさんのところにガブリエルという名前の天使が現れたの。
「え、天使ってあの羽のついてる?」
見た目はちょっとよくわからないけど、ま、そうかな。
で、とつぜん、あなたは妊娠してます、って言ったわけ。
「すっげ・・・」
どうする?みんなだったら。
「やだー!」
「びっくりー!」
「え?何にもしてないのに?」
そう。
「マジ?すごくない?」
そうだよねぇ。マリヤさんもびっくりしたの。
びっくりしただけじゃなくて、自分の命がかかることになっちゃったわけだから
恐ろしくもあったと思うよ。
身に覚えのないことだから、そんなはずありません、って言ったらね
天使がこう言ったの。
あなたのおなかの中の子供は神の子です。
あなたは聖霊によって妊娠したのです、って。
あ、「聖霊」って、こういう字書くんだけどね(→板書)
そしたらマリヤはそれを聞いて
神さまがそうなさるなら、そのようになりますように、って
そのまま受け入れたんだ。
「すごい・・・」

e0105130_2315476.jpg




=つづく=
[PR]
by tmbrs-3 | 2010-12-23 23:04

最初のクリスマスのお話 「プレリュード」

週4日非常勤講師をさせてもらっている札幌市内某私立高校の
今日は今年最後の授業だった。043.gif
今年中に到達するべき範囲が終わったので
クリスマスの話をすることにした。

e0105130_17104152.jpg

クリスマスってどうしてプレゼントをあげたり貰ったりすると思う?
「サンタさんが生まれた日だから。」
「キリストの死んだ日だから、お供えに。」
他に何か知っている人は?
「マリヤさんが変なおじさんたちにプレゼントをもらったから」
お、近い。
じゃあ聞くけど、クリスマスの出来事ってどこに書かれてあるか知ってる?
「キリスト聖書」
聖書読んだことある人?
(2人手を挙げる)
「小学校の頃、学校の前で配ってた」
「子供の頃教会のクリスマスパーティに誘われて
 そこでもらった」
そうだったの。聖書っていつ書かれたか知ってる?
「200年前」
「2010年前」
実はそのはるか昔に預言者を通して、と書かれてあるんだよね。
つまり聖書ってこの世が始まって以来の「超ロングセラー」で、「ベストセラー」なんだ。
もし、いい加減な書物だったらとうのとっくにこの世から消えてるはずだよね。
じゃあさ、BC/ADって何か知ってる?
「紀元前と紀元後」
アルファベットは何の略?
「バック・・・」
実はビフォア・クライスト(キリスト)なの。
「えーどんだけキリストが基準なのー!」
そう、キリストが誕生する前と誕生した後で世界の歴史が分けられてるんだよね。
じゃあ、最初のクリスマスって今から何年前だと思う?
「2010年前!」
その通り。
そのクリスマスの話をしたいと思うんだけど
みんな聞きたい?
「聞く聞く」
「今日の話はおもしろそう」
(いつもはつまんないのか)
「オレ、そういう話、すきなんだよな」
じゃあ、話すね。

ーつづくー
[PR]
by tmbrs-3 | 2010-12-21 17:17

思想しつつ 生活しつつ 祈りつつ

これは、私が所属している「友の会」のスローガン。
いままでは あまり深く考えたこともなかったけど。
ここにきて、この言葉の意味すること、深さにうなずく今日この頃。



去る12日(日)、今年最後のタンバリンズライブが終わった。
遠くから近くから、雪の中、色々なご事情を脇において
わざわざ足を運んでくださった方々
陰で祈っていてくださった方々
準備してくださった札幌聖書キリスト教会の方々
そして、用いてくださった神さまに心から感謝します。

ライブ翌日の朝、指導者をさせてもらっている「幼児生活団」の
後片付け(冬支度)に出掛け
子供たちが外遊びで使ったスコップだの
如雨露だの、道具入れの木箱だのを外で水洗いしながら
平常心に少しずつ戻っていく自分。
無心に洗いながら、ただの小さな自分に戻っていく時。
そこに、タイトルのこの言葉が浮かんだ。

やっぱり「生活しつつ」だよなぁ・・・。
生活を追いやり、思想だけに燃えるなら
それは「絵に描いた餅」
独りよがりの「慈善活動」
いつしか自分が何者かのようになってしまう。
けれども、生活しつつ。
それは誰の目にもつかないような
誰も評価してくれないような
小さなこと、かもしれない。
けれども、生活の場こそが「隣人を愛しなさい」という
神様が私の生活の中に、いつもそこに置いてくださっている
一番身近な家族や友人知人への愛の実践の場。

その上に、私の歌がいつもありますように。
歌が私を追い越して行きませんように
祈りつつ。

e0105130_11481418.jpg







つめたい水で砂を洗い流しながら
そう思った。
[PR]
by tmbrs-3 | 2010-12-17 12:00

ひとつだけ。

気がつくと、今年も残すところひと月を切ってしまった。
「忙しい」のが大嫌いなはずなのに
一つ終わるとまた一つ(二つ、三つ042.gif
次々に課題が目の前にあるこのごろ。
「忙=心を亡くす」と書く字のごとく、心を亡くしてまで
することには意味がないので、
忙し「がらず」、平静を保ち、心ここに、ありたいものだ。

さて、彼らが旅を続けているうち、イエスがある村に入られると、
マルタという女が喜んで家にお迎えした。
 彼女にマリヤという妹がいたが、主の足もとにすわって
みことばに聞き入っていた。
 ところが、マルタは、いろいろともてなしのために気が落ち着かず、
みもとに来て言った。「主よ。妹が私だけにおもてなしをさせているのを、
何ともお思いにならないのでしょうか。私の手伝いをするように、
妹におっしゃってください。」
 主は答えて言われた。「マルタ、マルタ。あなたはいろいろなことを心配して、
気をつかっています。しかし、どうしても必要なことはわずかです。
いや、一つだけです。マリヤはそのよい方を選んだのです。
彼女からそれを取り上げてはいけません。」
(ルカの福音書10:38~42)



さて今日の私は、マルタだったろうか、それともマリヤだったろうか・・・。


タンバリンズ今年最後のライブのお知らせ072.gifです
心をこめて053.gif歌い演奏します。

場所・主催・連絡先:札幌聖書キリスト教会(JR白石駅徒歩10分・線路沿い)
札幌市白石区北郷1条3丁目1-58
             ℡/fax 011-874-6697
時間:open15:30 start16:00
(入場無料)
[PR]
by tmbrs-3 | 2010-12-08 18:00

タンバリンズのVocalから


by tmbrs-3
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite