One of TAMBOURINES

psalm150.exblog.jp ブログトップ

<   2009年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧

なつかしい場所

もう3年くらい前になるのだろうか?
東京・三鷹市に住んでいた時にみつけた、とっておきの場所。
懐かしい写真を数枚。

e0105130_23141264.jpg

京王線仙川駅とつつじヶ丘駅のちょうど中間くらいに位置する住宅街に
お気に入りの細い坂道がある。
人がやっとすれ違えるくらいの。
妊婦の時、助産婦さんのアドバイスで毎日のように登ったけ。

e0105130_23142958.jpg

その途中にこんな看板が。
なんだろう?
わくわくしながら足を踏み入れるとー。

e0105130_23145937.jpg

なんて素敵な空間なの!
雑木林に囲まれ、そこだけまるで軽井沢の別荘。
だけど、ここって一体??

なんでも、とある建築家さんのお宅らしく、
お庭もお宅の一部も無料開放されていた。
居間にはグランドピアノが置いてあって
時折アーティストたちの表現の場となったりもするとか。

e0105130_23152912.jpge0105130_23155087.jpg

子どものために、ちょっとした遊び心もうれしかった。

(佳代子)
[PR]
by tmbrs-3 | 2009-07-30 23:18

素人の教育

私はこの春から、息子が卒業した「生活団」というところで
指導者をしている。
(ここでは「先生」とは言わないことになっている。
 「先生」はキリストのみ、という創立者の考えから)

無我夢中の1学期が終わった。
新しいところに入ると、良くも悪くも色々なことを感じる、思う、考える。
私は一般的に言うならば、新人である。
自分の母親ほど年齢の離れている指導者、
人生の大先輩たちと日々働きを共にしている。
だが、私はここに入った時、一つの考えを捨てることにした。
それは「新人だから」ということ。

婦人の友社、自由学園そして生活団の創立者である
羽仁もと子の著作集にこう書かれてある。
自由学園を創立してから25年が経ったときの言葉である。

「そうして私たちは教育の玄人になったか。
 否否否と私は言う。
 自由学園はいまも毎日素人の教育である。
 学校ばかりでなく、人間の仕事は何でも素人でなくては
 出来ない気がする。
 玄人になったらおしまいである。
 学校という舞台を持っていなかった日において
 受けたと同じような刺激が、より多く繁くなり深くなって出てくる現在である。
 純粋に敏感にその刺激を感じなくてはならない。
 受ける刺激にいつも必ず正直に直面して、
 その正しい対策を見つけ出そうとするものは、
 思いに増した恩寵に浴するものである。
 経験が棚の上で埃にまみれ、経験にとらわれて、
 人間は悪達者な玄人になってしまってはならない。」

結婚前、私は教育のプロとして現場に立っていた時代があった。
その頃の事をあれこれと思い出し、
また、ここまで歩んで来た普通の日々を思い返し、
そして今、この言葉が、胸に響くのだ。
日々目の当たりにすることを、
自己の経験やら肩書きやらプライドやら周囲の慣習やらで歪めることなく
まっすぐに感じ、発信し合うことができるなら
それだけで、棲む世界が豊かさを増すような気がしている。


(佳代子)
[PR]
by tmbrs-3 | 2009-07-28 21:25

父と子の休日

わが夫ことまっちゃんはウィークデイは東京、週末は札幌という二重生活をしている。
仕事の都合で一回帰れないと、2週間会えないことになる。
慣れたと言えば慣れたけど、少年期に入った息子のためにも
お父さんと過ごす時間の確保は切実。

e0105130_2119367.jpg


今日は「海の日」で久々親子3人そろっての休日。
とは言え、海水浴できる気温じゃあとってもないので
定山渓方面から盤渓の裏側を通って朝里川温泉までドライブ。
お弁当を食べた後、なぜか息子にクラウチングスタートの仕方をコーチする父。
(これでも昔は陸上部だったのよっ)

e0105130_21165912.jpg


そのあと、ちょうど雑誌でチェックしていたカフェ発見!
なんでも立地条件が断崖絶壁に迫り出している、と言うから必見物件!

e0105130_21205620.jpge0105130_21211565.jpg


「いらっしゃいませ〜。
 あ、あのぅ・・・小学生以下はご遠慮しているんですぅ・・・」

「・・・あ、そう・・・ですか・・・」


(佳代子)
[PR]
by tmbrs-3 | 2009-07-20 21:14

大切なものはすぐそばにある。

久々のタンバリンズ・ブログへの書き込みです011.gif
いつもご覧いただき、ありがとうございます!


先日、友人からある指摘を受けました。

「Yちゃん、寂しそうだよ」

Yとは淳と私の中1の娘です。
今春から私たちのホームグラウンドのゴスペルクワイアに入りました。
思春期も始まり、父や兄の前で着替えることもしなくなりました(笑)

仕事で忙しい中、できるだけのことをしようと思ってきたつもりだったけど、
彼女の気持ちを満たしていなかったようです。
「満たされていない」という気持ちがあることを知って、ショックでしたが、
今、その事実を知ることができたことを、神に感謝しました。


優先順位があやふやになりがちな、私たち。
日々の中で、祈りの中で、それを修正していただきつつ、前に進む私たち。


彼女も部活があったり、宿題がたくさんあったりと、
前のようにはなかなか一緒の時間をもつことはできません。
そして、成長するつれて、そういう距離感も必要になってきます。
だからこそ
彼女と真正面に向かい合って過ごす時間をとり、彼女の話に耳を傾け
のーんびりと過ごしたい、その時間を大切にしたい、とあらためて思わされました。

まずは今度、彼女と女同士で一緒にお茶をしに行ってきます。
その約束をしたときの彼女の嬉しそうな顔……かわいかったなー(笑)

こういう生活のひとつひとつが、私たちの作る音楽に大きな影響を与えているのです。

(Sayo)
[PR]
by tmbrs-3 | 2009-07-18 17:43

生活のカケラ

夕方、庭のカリンズを見に行った息子。
しばらくして「おかあさーん、手伝って!」
見るとずいぶん赤くなっている。
先週はまだまだ青かったのに。

e0105130_1432353.jpg

「ぼく、早く赤くなるようにって願ってたんだ。」
収穫に精が出る。
「そう言えば、おじいちゃんが、日がもっと当たるようにって
葉っぱをすいてくれてたよ。そのおかげだね。」と私。
きれいなお花もいいけれど、実るものはもっといい。
だって食べれるから。
思わず顔もほころぶ。

e0105130_1433525.jpge0105130_1434555.jpg


「これくらいあればジャムにできるよ。」
「ほんと?」


e0105130_1441910.jpge0105130_1443690.jpg

(佳代子)
[PR]
by tmbrs-3 | 2009-07-10 01:47

セッション

タイミングが良い。
先日のロビーライブで初のお披露目となった
ジャズバンド、ポトフの"open mind"タンバリンズ・ヴァージョン。
兄弟の結婚式で帰札中のつよしくんとあやちゃん(ポトフメンバー)が
思いがけず淳と小夜のスタジオに遊びに来てくれた。

e0105130_0321390.jpg作曲者の前での初演奏となった。
なんとも言えない緊張感。
で、演奏後おふたりからの第一声は、
「ん〜、タンバリンズだぁ」
もちろん良い風に解釈しましたよぉ。

その後、つよしくんも加わり4人で。
楽しかった!
この曲は本当に良い曲なんですよ〜〜。
もっと歌い込んで、自分のものにしたい曲です。

そして締めはトリオ・ジャズ
楽しそうだったなぁ!
次回はあやちゃんもサックス持ってきてね。

(佳代子)
[PR]
by tmbrs-3 | 2009-07-07 00:34

タンバリンズのVocalから


by tmbrs-3
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite