One of TAMBOURINES

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続・「ひつじぐもかふぇの巻き」〜コパン〜

段取り悪く、キャパ小さく、頭の中が忙しく・・・
言いわけばかり並べたててますが、タイムリーなアップができず。


次に行く前に、書いておきたかったこと。
ひつじぐもかふぇでのライブ駆けつけてくださったゴスペルユニット「コパン」のおふたりとKくん。
ライブ後のティータイムにお話しできたこと、本当にうれしかった。

e0105130_014932.jpg昨年秋に札幌に帰って来て、久しぶりにタンバリンズの活動が与えられて
うれしいことばかり、ではなかった。
なんせ、互いに離れること12年。
その間帰省のたびに会ってはいたものの、「音づくり」ともなるとなかなか難しいわけで。
3人それぞれが、それぞれの所で育んできたものの違いを
まざまざと見させられたこの1年でもあった。
それを、時にはぐちゃぐちゃになりながらも、乗り越えつつここまで来た。
今もその途中かもしれない。
そんな中での今回のライブでもあった。

私個人としては、自分の歌い方、発声の仕方をもう一度見直したいと
もがいていたところもあった。
神様が力を下さらなければ、一声も発せられない
そんな思いで祈るように歌っていた。

ライブ後、コパンのえいさんに声をかけていただいたとき
そのことが思わず口をついて出た。
すると返ってきたことばが「だから良いんじゃないですか?」
「え?」
「ぼくは自信満々で歌っている人のうたは逆に聴けないんですよ。
 『今はベストの状態じゃない』と模索して求めていることが
  実は理想の状態なんじゃないですか?
  今日はそのことが再確認できて、僕も良かったです」

心の中の固くなっていたものが溶かされたようだった。
関東ライブの初日がここで本当に良かった、と思った。


(Kayoko)
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by tmbrs-3 | 2008-11-27 00:25

関東ライブ:「ひつじぐも・かふぇ」の巻

アップが遅くなってしまいました008.gif

まずは「ひつじぐも・かふぇ」でのライブ。
きっかけは、このかふぇのオーナーであるYuriさんと
タンバリンズとの「出会い」だった。
それもたった一度、かれこれ20年近くも前の。
しかもしかも、Yuriさんとタンバリンズは「対面」してはいなかったのだ。

当時、東京で開かれた「ゴスペル・ミュージック・ジャンボリー」という企画。
アマチュアのクリスチャン・アーティストが自己のオリジナル曲を発表し
演奏するライブ形式のものだが、
タンバリンズが、他のいくつかのバンドの一つとして参加したことがあった。

そこで演奏したのは「祈り」1曲だけ。

この1曲を、当時スタッフの一人としてステージの裏にいたYuriさんが
ずっと心に留めていてくれたのだった。
録音されたものは何ひとつなかったのに。


数年後、ゴスペル・ユニット「コパン」から
タンバリンズのCDがリリースされたと聞いたYuriさんは、
直接私たちに連絡をくださり、CDを送らせていただいた。

そこで終わるのが、普通でしょう。
ところが、そこからさらに細く長〜い、年に一度の年賀状のみのやり取りが続いた。

今回の、タンバリンズ関東ライブを知った彼女が、
「ぜひうちでも!」と声をかけてくださった。
そしてこの日、20年越しの初「対面」が実現したのだった。

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ライブ前夜、千葉・八街にあるYuriさんご夫妻のすてきなお宅で
3人は、他のゲストのみなさんと一緒に大いにくつろがせてもらった。
そのうちのひとりが、Yuriさんたちが立ち上げたゴスペルクワイアで
ディレクターをしているかおりちゃん。
実は、以前まったく別のところでゴスペルを通じて
Sayoと友人になった方でもあった。
私自身もかつて、知らずとかおりちゃんと同じ空間に
居合わせていたことが後からわかった。
それは、共通の友人で今は亡きゴスペル・ピアニストWallyの記念会で。
さらには、Wallyがいなくなったことで
とあるクワイアからのオファーがきっかけとなり、ゴスペルピアノの道に入ったのが
Yuriさんのご主人だったのだ(リサイクルショップBorn Againのオーナー)。
さらにさらに、当日PAを担当してくださったおーちゃん(Born Againの社員)は
10月に東京で行われたゴスペルミュージックのカンファレンスで
Sayoと共に通訳の奉仕をした仲・・・。
一体どこまで繋がっているんだか・・・?

今思うに、Yuriさんのところでライブをするのは
神様の必然だったのだろう。


翌日のライブには、時と空間を越えて(夜間バスで遠方からも!)来てくださった方や
前述の「コパン」さんファミリーも駆けつけて下さり(やっとやっと会えましたね!)
ライブ後のお茶の時間も大いに盛り上がった。(写真は後ほどアップします)



ライブの中で「祈り」を歌いながら思ったことがあった。

点のような一瞬の出会いを、今に至るまで繋いでくださった神様のわざの深さ。
もっと言うなら、ほんの点に過ぎないような私たちの人生も
神様によるならば、「永遠」にまで繋いでくださるのだろう。
そのことを、もう一度思った。


(Kayoko)
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by tmbrs-3 | 2008-11-04 11:35

タンバリンズのVocalから


by tmbrs-3
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