One of TAMBOURINES

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初めてのスキー

e0105130_2229585.jpg札幌では小学校にあがると
学校でスキー授業というのがある。
何せ、車で1時間かからないところに
スキー場があるのだから
こちらでは手軽なウインタースポーツなのだ。

学校に上がるのは来年だが、Sayoたちのところから
スキーのお下がりをもらった息子は
嬉しさのあまり、翌日早速「スキーする!」
とかなり積極的。
(と言っても、家の前でまずは歩くだけだが)

スキー装着後、勇んでいきなり滑ろうとして
間もなく転倒。
起き上がろうとしてスキーが絡まり
また転倒。
力が入れば入るほど、2本の長い板は絡まり合い
一向に自力では起き上がれない。
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(そう言えば、忘れていたが
 スキーはまず転び方が肝心だった。
 それに次いで起き方を習得してから
 滑りに入るのが基本だ)

「んも〜、スキーのばか!」
それを私が思い出した時には
すでに切れて八つ当たり状態。
あ〜あ。

そんな孫をなだめながら、おじいちゃんが
伴走。
一瞬「お、いいぞ」と調子が出てきたところで
やっぱり転倒。
絡まるスキー板。
最初のテンションが高かっただけに
一気にモチベーションが下がり・・・
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優しく手を差しのべられるも
すっかりへそをまげてしまい
ひとり雪の上で泣きじゃくる4歳児。

それを見ながら
人生も、スキー同様
滑り出す前に、転び方、起き方を
まずは教わるべきなのだろう
などと思う母であった。


(Kayoko)
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by tmbrs-3 | 2008-01-27 22:32

天からの贈り物

e0105130_7525018.jpg美しい。
言葉は要らないね。
久しぶりの大雪。
一晩中、一日中雪だった。


北海道の冬が気温の割に
寒く感じないのは、雪のおかげ。
見た目もふんわりと包み込んでくれる感じで。
この世を覆う神の愛のように。

そして、ガラスの上に咲いた
氷の花々。


「愛は多くの罪をおおうからです。」(ペテロの手紙第一4:8)


(Kayoko)
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by tmbrs-3 | 2008-01-20 00:30

prayer

あなたは与えてくださった
初めに天と地を創られて
光を、大空を、水を
大地を、海を、植物を、実りを
太陽を、月を、星を
魚を、鳥を、野の獣を

それらは良かった

創造の最後に
すべてにまさるものとして
あなたは人を創られた
それらを治めるようにと
すべてのものの上に
人を置かれた

見よ それは非常に良かった!

あなたは与えてくださった
すべての良いものを
この手に
よく管理して 自由にしなさいと
あなたは任せてくださった

それなのに今 ご覧下さい
この手がしてしまったことを
治めるどころか調和を
乱してしまいました
人の欲と怠惰の連鎖によって
虐げられた被造物たちの
狂った秩序が牙をむき
私に襲いかからんとするまでに

あなたは与えてくださった
それをこの手で
壊してしまった
ご覧下さい
すべての良いものは
こんなになってしまいました

飽くなき人の欲望は
尚もさらなる「発展」を追い求め
自らの「進歩」を誇るのだ
それらが何に基づき
何処に辿り着くのか
省みることもせずに

ゆるしてください
あわれんでください
この手で一体何ができるでしょう

走り出した暴走特急
直ちに止めたいけれど 
もう止められない この手では
直ちに降りたいけれど 
もう降りられない この手では
行きつくところは何処なのか
途方に暮れて
ただ揺られるばかり

せめてこの手を
祈りの道具としてください
たとえこの世界に終りが来ても
終わることのない
あなたの思いが
私の思いとなるまで



(Kayoko)
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by tmbrs-3 | 2008-01-18 16:14

GLOBAL WARMING

今まで故郷で見たことのない景色。
それは12月に、1月に、融ける雪。
昼間だからと言って、この時期
道路がびちゃびちゃになるなんて。


ヒマラヤ(東ネパール)の氷河
1978年            → 1998年
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聞くところによると
1秒間に失われている極地の氷の面積が
サッカー場2つ分というのだから
それからすれば、当然なのだろう。
ホッキョクグマが、
夏の間は絶食せざるを得ないほどに
足場が失われ、絶滅の危機に瀕していると言うのだから
それからすれば、当り前の光景なのだろう。

しかしながら、このとてつもなく大きな危機が
どこか、遥か遠くの知らない世界で
起きているだろうことを見聞きはしても
今日の私の、この生活を侵すとは
やっぱり思えてはいないのだ。

だから、すぐさまこの快適さに別れを告げ
あえて不便さを選択し
自らの犠牲を払ってまでして
目の前の生活を変えるなど
したくはないのだ。
そうまでして、この地球を守ろうなどと
思えてはいないのだ。

『人々が「平和だ。安全だ。」と言っているそのようなときに、
突如として滅びが彼らに襲いかかります。
ちょうど妊婦の産みの苦しみが臨むようなもので、
それをのがれることは決してできません。』(テサロニケ人への手紙第一 5:3)

(Kayoko)
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by tmbrs-3 | 2008-01-16 10:23

12年振りの札幌生活が始まって、早3ヶ月。
生活にも慣れ、リズムも整ってきた。

が、今更ながら改めて痛感していること。
それは、札幌は(北海道は)車社会だということ。
雪の降らない東京では、冬でも完全防備さえすれば
自転車でどこだって行けた。
(空っ風は結構身に応えるけどね)
運転しない私にとって、自転車はまさしく「足」だった。
息子を愛車”fruckers”(=ふらつかぁず;良いネーミングだよね)
に乗せてどこへでも出掛けたものだった。

例えば、京王線つつじヶ丘駅(最寄駅)を拠点とすると
井の頭線沿線なら吉祥寺や浜田山方面、
中央線沿線なら荻窪、三鷹方面、
小田急線沿線なら成城や多摩川辺りまで
スイスイスイっとこぎ着けた。
それもだ。
場所によっては、乗り継ぎや歩きの時間を入れると
電車で行くよりも早いのだから、やめられない。
車でさえ、渋滞する方面なら断然自転車、なのだ。
CO2排出もなければ、健康にも良い。
自転車を発明した人は、ノーベル賞をもらうべきだったと
つくづく思う。
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それがだ。
雪が積もった今
北国の私の「足」は完全に断たれてしまった。
バスや地下鉄もあるにはあるが、
クモの巣のように張り巡らされた路線が
手軽にどこへでも連れて行ってくれた東京とはわけが違う。
どんどん出不精になり
これじゃまるで「陸の孤島」じゃあないか。

いやいや、ここに移り住んだ以上
いつまでもそんなことは言っておれない、と
昨年クリスマスには、家族へのプレゼントを求めて
車なら10分もかからないイトーヨーカドーまで
歩くことにした。

雪の中、まるで子犬のようにはしゃぐ息子と
ソリを引き引き、歩きながら思った。


「わたしの恵みはあなたに十分である。」(コリント人への手紙第II 12:9)


(Kayoko)
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by tmbrs-3 | 2008-01-09 16:44

元旦礼拝

初詣ならぬ元旦礼拝。
キリスト教会では、一年の初めに
まず神に礼拝をささげる。(ことが多い)
それは、この一年もご利益があるように
ということではなく
私たちすべての創造主なる神を
まず神として賛美するため
いつも、どんなときも私たちの必要の一切を満たしてくださり
守り導いてくださることに
まず感謝するために。

礼拝後、ちょっとしたお楽しみがあった。
帰省していたT君が、ギターを披露してくれたのだった。
なんでも関東で音楽を専攻し
ギタリストとして歩み始めたとのこと。
彼は、この教会で生まれ育った青年で
実は、私が学生の頃担当していた教会学校の
幼児クラスにいたのだった。
それ以後、別段関わることもなく
会うこともほとんどないままここまで来ての、今日だった。
それなもんだから、彼のつまびくギターの音に
不思議な神様の業を見させて頂いた感じがした。
過去のある一時の記憶と今。
点と点が線でつながって
なんだか励まされたのだよ。

ひとりの青年の成長が
神様によって育まれていた。
それがとってもうれしかった。
そんなふうに、神様は私たち一人ひとりを
養い育ててくださるのだ。
ひそかに。


「夜は寝て、朝は起き、そうこうしているうちに、
 種は目を出して育ちます。
 どのようにしてか、人は知りません。」(マルコの福音書4:27)


(Kayoko)
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by tmbrs-3 | 2008-01-01 21:19

タンバリンズのVocalから


by tmbrs-3
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