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春遠のく

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お分かりいただけるだろうか?
猛吹雪です!



昨夜の暴風雪と言ったら。
雪たちも「消えてなるものか!」とでも言わんばかりの
最後の足掻きだった。047.gif
でも、そうしながら北の春は近づいてくるのだ。


息子はこの春、生活団を卒業する。
よくここまで来たものだ。
こどもたちはもちろんのこと、実は母たちも。
なぜならここは、母たちの学び舎でもあったから。
はっきり言って、ここは母にとっては「学校」だった。
けれども母たちの中に「仲よしグループ」は存在せず
母同士は真実を語り合うことのできる友であり
戦友(?)とも言えるほどの絆で結ばれた。
こんなところがあったとは。

その秘密は、創立者の書き残した著作集を土台として
同じ方向を目指し、時には討論しながら共に考え
持てる力を出し合い汗を流して働く、というところにあると言える。
いまどき流行らないやり方、極まりない。
でも、それがこの上なく楽しかった。
好きなこと、得意なことをするのが楽しいというのは普通なこと。
ここにあったのは、私にとってはむしろ好きではない、苦手なことだった。
それをするとき、ひとりではできない。
弱さを目の当たりにするのだ。
けれどそこに、必ず助けがあり
皆で一つのことを成し得ることをいつも実感できる。
誰かの「カリスマ」が皆を動かすということはなく
皆が「平等」であり、「対等」であり
同時にそれぞれが「唯一無二」であり続けることのできるところ。

もうすぐここでの生活が
終わる・・・


(佳代子)
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by tmbrs-3 | 2009-03-13 00:39

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