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関東ライブ:「ひつじぐも・かふぇ」の巻

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まずは「ひつじぐも・かふぇ」でのライブ。
きっかけは、このかふぇのオーナーであるYuriさんと
タンバリンズとの「出会い」だった。
それもたった一度、かれこれ20年近くも前の。
しかもしかも、Yuriさんとタンバリンズは「対面」してはいなかったのだ。

当時、東京で開かれた「ゴスペル・ミュージック・ジャンボリー」という企画。
アマチュアのクリスチャン・アーティストが自己のオリジナル曲を発表し
演奏するライブ形式のものだが、
タンバリンズが、他のいくつかのバンドの一つとして参加したことがあった。

そこで演奏したのは「祈り」1曲だけ。

この1曲を、当時スタッフの一人としてステージの裏にいたYuriさんが
ずっと心に留めていてくれたのだった。
録音されたものは何ひとつなかったのに。


数年後、ゴスペル・ユニット「コパン」から
タンバリンズのCDがリリースされたと聞いたYuriさんは、
直接私たちに連絡をくださり、CDを送らせていただいた。

そこで終わるのが、普通でしょう。
ところが、そこからさらに細く長〜い、年に一度の年賀状のみのやり取りが続いた。

今回の、タンバリンズ関東ライブを知った彼女が、
「ぜひうちでも!」と声をかけてくださった。
そしてこの日、20年越しの初「対面」が実現したのだった。

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ライブ前夜、千葉・八街にあるYuriさんご夫妻のすてきなお宅で
3人は、他のゲストのみなさんと一緒に大いにくつろがせてもらった。
そのうちのひとりが、Yuriさんたちが立ち上げたゴスペルクワイアで
ディレクターをしているかおりちゃん。
実は、以前まったく別のところでゴスペルを通じて
Sayoと友人になった方でもあった。
私自身もかつて、知らずとかおりちゃんと同じ空間に
居合わせていたことが後からわかった。
それは、共通の友人で今は亡きゴスペル・ピアニストWallyの記念会で。
さらには、Wallyがいなくなったことで
とあるクワイアからのオファーがきっかけとなり、ゴスペルピアノの道に入ったのが
Yuriさんのご主人だったのだ(リサイクルショップBorn Againのオーナー)。
さらにさらに、当日PAを担当してくださったおーちゃん(Born Againの社員)は
10月に東京で行われたゴスペルミュージックのカンファレンスで
Sayoと共に通訳の奉仕をした仲・・・。
一体どこまで繋がっているんだか・・・?

今思うに、Yuriさんのところでライブをするのは
神様の必然だったのだろう。


翌日のライブには、時と空間を越えて(夜間バスで遠方からも!)来てくださった方や
前述の「コパン」さんファミリーも駆けつけて下さり(やっとやっと会えましたね!)
ライブ後のお茶の時間も大いに盛り上がった。(写真は後ほどアップします)



ライブの中で「祈り」を歌いながら思ったことがあった。

点のような一瞬の出会いを、今に至るまで繋いでくださった神様のわざの深さ。
もっと言うなら、ほんの点に過ぎないような私たちの人生も
神様によるならば、「永遠」にまで繋いでくださるのだろう。
そのことを、もう一度思った。


(Kayoko)
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by tmbrs-3 | 2008-11-04 11:35

タンバリンズのVocalから


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