One of TAMBOURINES

psalm150.exblog.jp ブログトップ

訪問Ⅱ

元旦礼拝後、師ご家族と昼食をご一緒させて頂いた。
こちらとしては、サプライズで押しかけたにもかかわらず
あらかじめ用意されていたかのような素晴しいお席に
驚きと、神のご配慮を感じた。

楽しく、和やかなひとときだった。
それにしても、ガンという重病を負う悲壮感のようなものを
微塵も感じさせない師ご夫妻の姿。
見舞った者たちが拍子抜けするほどに。
実は、私の父も一昨年、やはりガンを宣告され
私自身、それまで味わったことのない
衝撃と悲しみと恐れを体験させられた。
病状の段階によっては、不治の病ではなくなっているとは言え
依然、恐ろしい病気には違いない。
聞けば、師は抗がん剤治療や放射線治療の副作用に
かなり苦しまれたとのこと。
にもかかわらず、このゆるぎない穏やかさは
一体どこから来るのだろう。


「この病を通して、神のご栄光があらわされるよう祈ってください。」


淡々と語られる師の言葉と、奥様のいつもと変わらない笑顔に
逆に励まされるようにして
宿に向かった。
e0105130_22385712.jpg

(Kayoko)
[PR]
by tmbrs-3 | 2007-01-13 00:40

タンバリンズのVocalから


by tmbrs-3
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite