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馬小屋の飼い葉おけの中に

キリストの降誕は、ことごとく「常識破り」だと
否、「あり得ないこと」の連続だと
つくづく思う。

臨月のマリヤとヨセフは旅の途中にあった。
住民登録をせよ、との政府の命令により
ヨセフの故郷に帰らなければならなかったのだ。
宿はどこもいっぱいだった。
ふたりが最後にやっと入れてもらえたのは
ある宿屋の馬小屋だった。

暗い、悪臭さえする、不衛生なところ。
信じがたいことに、神の子キリストが最初に寝かせられたのは
動物の餌を入れるための、飼い葉おけの中だった。
何たることか。
最も高きところにおられる方が、最も低きところへ。
最も富んでおられる方が、最も貧しい姿に。
ひかりそのものでおられる方が、闇の中に。

それは、神のみこころであった。
人は、ひとり神の前に立たされるときが来る。
神の光に照らされたなら
誰が顔を上げて立つことができるだろう。
キリストは、人が神の赦しを得ることができるように
すべての人の罪の裁きを、身代わりに受けるために
この世に来てくださった。
「クリスマス」
それは、あらかじめ十字架にかかって死ぬことが
定められた生の誕生。

クリスマスおめでとう!
神の御子なるイエス・キリストは
人を罪から救うため、そして
馬小屋のように貧しく暗い、人の心の只中に
ともに住んでくださるために
今宵、お生まれになったのだから。


「すなわち、主は富んでおられたのに、あなたがたのために
 貧しくなられました。
 それは、あなたがたが、キリストの貧しさによって富むものとなるためです。」
 (コリント人への手紙第2  8:9)

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(Kayoko)
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by tmbrs-3 | 2006-12-26 00:25

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