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”Let it be”

e0105130_1544051.jpgたとえビートルズファンでなくとも
広く人々の心に記憶されている名曲のひとつだ。

歌詞の一部を訳すと
“ 困難の最中、目をあげると聖母マリヤが現れて
  知恵の言葉を語った。「なすがままに」 と。 ”
となるだろうか。
(ちなみに、この歌詞では、マリヤが神格化されているきらいがあるが、それは置いておくとして。)

ところで、下記は聖書に記されている数少ないマリヤ自身のことばのひとつだ。

" I am the Lord's servent.
 Let it be to me as you have said "

訳すと、
「ほんとうに、私は主のはしためです。 
 どうぞ、あなたのおことばどおり、この身になりますように。」
 (ルカの福音書1:38)

これは前述のとおり乙女マリヤが、御使いから受胎告知を受けた直後の
彼女の応答のことばである。
ここで言うLet it beは
「なるようになる」、「明日は明日の風が吹く」、「ケセラセラ〜」などのように
解釈されるものではなく、
「あなたのおことばどおり」、すなわち、御使いをマリヤのもとに遣わした
「神」の「みこころがなるように」という意味になる。

私たちの人生は、偶然に始まって
偶然にどこかへ消えていくような
あってもなくてもいいようなものではない、と聖書は教えている。
神が、そのみこころによって創めてくださったゆえに
私たちの命は尊く
また、ひとりひとりの人生に対して
神はご計画を持っておられる、と言う。
ならば、そのみこころを知ることこそ、
真に私らしく生きる道となる、のではないだろうか。

(Kayoko)
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by tmbrs-3 | 2006-12-18 21:02 | Christmas

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