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処女がみごもる

そんな馬鹿げた話が・・・
実際にあった、と証言しているのが聖書である。
(聖書の記述に、あとから人間的な「解釈」をつける人たちもいるが
 私個人は文面どおり受け取っている)

キリストの母、マリヤのことだ。
彼女はおそらくまだ10代の若い娘だった、と言われている。
ヨセフという男性と婚約中の身であった。
ある日、天の御使いが彼女のところに現れて
その事実を告知するのだった。

当時は、今日のような性のモラルが堕落しきった世の中では
想像だにしないような、厳しい戒律の中にあった。
未婚の母などは、さらし者になるような時代である。
このことを知ったヨセフは、彼女の身を案じて
内密に去らせよう考えていた。
そのようなとき、夢の中で同じように告げられるのだった。
恐れずに彼女を迎えよ、胎内に宿る子は聖霊によるのだ、と。
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このようにしてふたりは、命をかけて
この信じがたい受胎告知を受け入れ、結婚する。
しかも、キリストが誕生するまで
夫婦の関係を持つことがなかったというのだ。
これが、クリスマスストーリーの始まりである。

「神にとって不可能なことは一つもありません。」
(ルカの福音書1:37)


(Kayoko)
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by tmbrs-3 | 2006-12-17 23:07 | Christmas

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