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子育て

ここのところずっと、箴言(旧約聖書)を読んでいる。
その中で、子育てについて書かれてあるところがある。

「愚かさは子どもの心につながれている。
 懲らしめの杖がこれを断ち切る。」

ああ、そうだった。
最近の、「子どもの個性を尊重する」と言いながら
結局のところ、ただの甘やかしを助長する様々な「教えの風」の吹き荒れる昨今
子どもにとって大切な、本当に大切なことを見失いそうになることがままある。


「子どもを凝らすことを差し控えてはならない。
 むちで打っても彼は死ぬことはない。
 あなたがむちで彼を打つなら
 彼のいのちをよみから救うことができる。」


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むちで打てる時期は限られている。
大きくなってから、むちで打ったら逆に親が殺されるだろう。
小さいうちにむちで打て、と聖書は言っているのだ。
それはきっと、実際の体罰のことも、心のしつけのことも言っているのだと思う。
私自身、小さい頃、母にたたかれた。
けれどそれが心の傷になんかなっていない。
言葉でくどくどぐだぐだ説教されるより、ずっとさっぱりと伝わることもある。
だめなものはだめ。
そう、「なるぬものはならぬのだ」ということを
たたきこまれなければ、子どもは、自分の中で怪物のように大きくなる「愚かさ」
に支配される大人になってしまうのだ。
それを断ち切るのが、親の懲らしめのむち。
この懲らしめは、親にしかできない。


息子10才。まだ間に合うか?
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by tmbrs-3 | 2013-05-21 23:36

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