One of TAMBOURINES

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今から33年前、1年間滞在していたオーストラリアでのスナップ写真。
後ろに映っている友人Cathyが、「見つけたよ」と言って数週間前に送ってくれたのだ。




当時は今のようなオーストラリアへの留学制度もなく、
両国互いに何も知らないような関係だった。
そんな中、留学に至ったのは母方の親戚が住んでいたから。
従姉妹間での交換留学というわけだ。
当時私は12歳、英語の予備知識はほとんどなく
なんと大胆な選択をしたものか、と思う。
私、というよりは両親が。


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1年間通った学校は、地域の私立カトリック女子校。
日本人はひとりもいなかったが、それでも自然に友達ができた。
中でもCathyとは、内面的な深い友情を育むことができた。
それは、今思うと不思議としか言いようがない。
言葉を越えて互いに通じ合う何かがあったのだろう。
私の英語の未熟さにもかかわらず
「赤ん坊は考えることができるか否か」などと討論したのを思い出す。

多感なこの時期を 親元離れて1年間無事に過ごせたのは
親友の存在があったから、と今言うことができる。
心を通わせられる友の存在は、まさに神様からの贈り物だった
と、しみじみ思い返している。



その友と、先日再会することができた。
つづく
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by tmbrs-3 | 2011-01-28 18:36

タンバリンズのVocalから


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