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最初のクリスマスのお話 パート4「羊飼い」

話伝えたことを実際に文字にしてみると、予想外に長く、
でも、始めたからには終わらせないと、
という気持ちも無きにしも非ずで更新続行中!042.gif
毎日読んでくださっている方が一人でもいらっしゃったら、それだけで意味あり。045.gif


さてさて、何千年も前から預言者を通して繰り返し予告され
人々が待ちに待ち焦がれた、神の子救い主の誕生の知らせを
誰よりも先に受けた人たちがいました。
どんな人たちだったと思う?
「有名人」
「王様」
普通そうだよね。だって神の子の誕生だもんね、超特別なお祝いだもんね。
身分の高い人だよね、普通は。
当時は宗教家の人たちがとても高い地位にあったの。
だけど、そういう人たちに告げられたわけではなかった。
当時、「羊飼い」と呼ばれる人たちがいたんだ。
今でいう羊飼いとも違って、当時は最も身分の低い、
存在自体を軽蔑されていた人たちだったのね。
羊に食べさせるための草の生えているところを
あちこち移動する遊牧生活を送っていたから
定住居がなく、学もお金も地位もない人たちだった。
そんな彼らがいつものように、寒い真夜中、寝ずの番をしていたときのこと
あ、猛獣が襲ってくるといけないからね。
突然、空が明るくなって、天使たちが来たの。
で、”今日あなたたちのために救い主が生まれました。
あなたたちは布にくるまった赤ちゃんが飼葉おけにねているのを見るでしょう。”
と告げたんだよね。
もう、びっくりなんてもんじゃなかったよね。
だけど、天使が去った後、彼らはいろいろ話し合った。
そして今聞いたことがほんとかどうか見に行こうということになり
その場所をついに捜し当てて、告げられた通りのことを目の当たりにしたの。
そりゃあもう、天にも昇るようなうれしさだったろうね。
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by tmbrs-3 | 2010-12-29 15:40

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