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最初のクリスマスのお話 パート2「マリヤ」

じゃあ、これからそのクリスマスの話をするね。
私の創作はいっさいないから。
聖書に書かれていることを話すね。

キリストのお母さんってだれか知ってる?
「マリヤさん」
マリヤさんは一説によると、みんなくらいの年頃の少女だった、
とも言われているんだよね。
マリヤさんにはヨセフさんという名前の婚約者がいたの。
だけど、この時代は今と全然違っていて
結婚前に男女の関係を持つことは絶対に許されないことだったの。
バレたら石打ちの刑になっちゃうこともあったらしい。
「・・・」
だから、そういう関係ではなかったことは間違いないのね。
で、あるときマリヤさんのところにガブリエルという名前の天使が現れたの。
「え、天使ってあの羽のついてる?」
見た目はちょっとよくわからないけど、ま、そうかな。
で、とつぜん、あなたは妊娠してます、って言ったわけ。
「すっげ・・・」
どうする?みんなだったら。
「やだー!」
「びっくりー!」
「え?何にもしてないのに?」
そう。
「マジ?すごくない?」
そうだよねぇ。マリヤさんもびっくりしたの。
びっくりしただけじゃなくて、自分の命がかかることになっちゃったわけだから
恐ろしくもあったと思うよ。
身に覚えのないことだから、そんなはずありません、って言ったらね
天使がこう言ったの。
あなたのおなかの中の子供は神の子です。
あなたは聖霊によって妊娠したのです、って。
あ、「聖霊」って、こういう字書くんだけどね(→板書)
そしたらマリヤはそれを聞いて
神さまがそうなさるなら、そのようになりますように、って
そのまま受け入れたんだ。
「すごい・・・」

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=つづく=
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by tmbrs-3 | 2010-12-23 23:04

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